【本】「専業主婦になるということ」野𥔎佐和

本・映画・TV
2018年6月16日(土) 15:27

自分の生き方くらい、好きにさせてよ!と叫びたくなったら。

「専業主婦」ってなんだろう。

ときには重宝されたり、あるときには不良債権並みの呼ばれ方をされたり、あこがれの存在だったり、嘲笑の対象だったり。

そんな疑問に明快にこたえてくれる本。

「専業主婦」を仕事ととらえ生真面目に取り組んできたという筆者。

それでも、世間が描く専業主婦像にも常に敏感であった結果、自身を含む「専業主婦」への客観的な分析が痛快で、私が専業主婦時代に感じていたモヤモヤ、そして働く主婦にになった今も続くモヤモヤが吹き飛んでいきます。

「あるべき姿」がどれだけ人を縛るのか。

そんなものから、今すぐに解放されなきゃと思える本です。

 

「専業主婦になるということ」

 

はくのともえ