ワークショップ【MeToo主催】 子どもにスマホ持たせても心配ない!?
2015.06 ワークショップレポート

レポート
2015年6月26日(金) 15:19

中学1年生を持つ保護者の方に向けて少人数のワークショップを開催しました。
参加者のお子さんの9割が、中学入学を機に「ケータイ」から「スマホ」にかえたとのこと。保護者としてLineやYoutubeの使い方に不安を抱えていることがわかりました。

まず、スマホにまつわるデータをお伝えしました。家庭でルールを決めて、スマホを使っている子どものほうが、テストの点数がよい、犯罪に巻き込まれる確率は「ケータイ」よりも「スマホ」が多い、など。想像通りですが、あらためて数字を見ると、実感できるようです。

実際にスマホを操作してみる時間もあります。Youtubeで「女優」と検索してみると…。そこで、Youtubeの設定を少し変えてみると…。女子中学生に人気のアプリをダウンロードしてみると…。子どもたちがいともかんたんに「ぎょっ」とするものに触れてしまう可能性を身近に感じてもらいました。

じゃあ、どうするの?というところで、臨床心理士、そして、高校でスクールカウンセラーをしている宝祐子講師から、家庭での「スマホのルール」について話がありました。ルールは一律でなく、それぞれの家庭、お子さんの性格によって決めればよい。そして、大切なのは、いっしょに決めること。参加者からは、実際にあったLineトラブルや子どもとの関係などをお話しいただき、問題を共有しました。

 

(ファシリテータ はくのともえ

 

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